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009-009

ロングロングプロフィール

宇宙平和

声高らかに多様性を認め合おうと謳う連中は、果たしてそうでない人のことも「それもまた多様性」として認めているのだろうか。主張にはどうしても矛盾が生じてくるものである。

 

一時は宇宙平和について思いを巡らせ、自分にとっての平和とは何かを考えた。この思想が宇宙に広がれば争いは生まれないのでは?まずは周囲の人に同意を求めなければ。思い立ち、人を変えて場所を変えてはその話ばかりしていたトチ狂った時代が私にはあった。

結論から言えば宇宙は何も変わらなかった。というかもちろん何も変えられなかった。結局何の行動も起こさずにその妙な時代を通過したのだ。しかし無駄な時間だったわけではない。自分の大きな過ちに気付けたのだ。

私の考える平和とみんな(それぞれ)の考える平和にはわりと大きなズレがあった。私の思想で統一された宇宙、それは万人にとっての平和ではなかった。いい歳こいて何をと思われることは百も承知だがこれに気付いたのが18歳。18にもなってそんなことも分からなかったのである。(そして、そんな私のハナホジ案件に真摯に向き合ってくれた当時のみなさん、ありがとう!)

 

それぞれの正義や理想があるんだね。私の価値観は世界共通じゃあないんだね。誰も悪いことをしているつもりはないんだね。そうだよね。価値観の違う生き物が同じ星に住んでいる。だから戦争は終わらないんだね。はいはいわかるよ。ガッテン承知の助〜。

 

009です\(^o^)/妙な時代もあったもんだがこれからもまた妙なこと閃いてすったもんだして空回るんだろうなあ、黒歴史は…終わらないっ!

 

恋人に聞かれたよ「人類が絶滅した後の世界の支配者はどの種になると思う?」って。「俺は鳥類だと思う」って彼は言ったけど私は、人間以外の生き物が世界を支配したがると思う?人類が全部居なくなったらまた全部の生き物が白亜紀ジュラ紀みたいな弱肉強食ワールドに戻るだけじゃないのって捻くれた回答でまた本筋ズラしちゃったわけなんだよね。でも我ながらベストアンサーだったと思うよ。人間さえ居なければ争いなんて平和なんて元々無かったんだからさ。アダムとイヴだかアウストラロピテクスの野郎だか知らないけど、やらかしてくれたよねえ。まあ私がここでなんてったって歴史は変わらないんだけどさ。結局何も変わらない無駄話、頭の中の物語だけが奥行きを増していく。

 

お前らに認められても認められなくても、この価値観は現に存在しているんだよね。